ありがちな失敗例

腕前を上げるには正解を覚えると同時に失敗から学ぶことも大事、と言った意味で「初心者にありがちな失敗例」をつらつら書いていきます。「あー!あるあるある!」と思いつつ、自分がその失敗をしていないか、考えてみましょう。

また基本的には「勝利が目標である」前提での失敗例を書いていきます。スコア稼ぎが目的ならチームが負ける動きをしても良い時はあるからね。周りからはいい迷惑ではあるけども。

画像はイメージです。
ra-men_collage.png

ゲーム序盤

序盤こそNoobの花道。動き出した瞬間にチームメイトを絶望に叩きこもう!

開幕特攻

基本中の基本。とにかく早く見つけて1発ほどダメージ入れて死んで次の戦場へ。多分、過去にラッシュが上手く行ったり、無事に帰ってこれた成功体験と、どうせ勝てないという諦めがこの行動を決心させているんだと思うけど、ぶっちゃけ戦績にも繋がないし、戦果も稼げず、かつ練習にもならないという最悪の行動。

誰も居ない戦域に単騎突撃

上と似てるけど、LT以外でも発生する。誰も行かないところに1人で行く。気持ちはわかるが、ぶっちゃけ役に立たない。なぜなら戦力は概ねユニット数の2乗に比例するから。普段の展開をそのまま実施してしまうのは、周りが見えていないことと先の展開が読めないこと、作戦を改める決断力がない辺りが原因。

自陣最深部で自走砲の護衛

わかりやすい駄目アクション。チームが勝つときは全く活躍できないし、拮抗してる状況では全く貢献できず、負けが決まった段階では囲んで叩かれるだけ。LTの特攻を待っているのが一因だろうけど、そもそも戦線に穴を作らなければいいわけだしね。

隠蔽を考えない進軍

普段のLTやMTの感覚でHTに乗って速攻見つかって溶かされて敵にプンプン怒ってるひと。そら平原をまっすぐ走れば見つかりますよ。これはマップに表示されてない敵はいないと思い込んでること、足が遅くて直線的に動きたくなること、なんかが原因。敵がいそうな場所と自分の隠蔽、そして進行路の整合性は常に考えよう。どうしても見つかるコースを走りたいなら、隠れられる障害物を縫うように走るべき。

とりあえず発砲

試合開始直後に景気づけにブッパするならわかる(クレジットの無駄だけど)。敵を見つけたいけど見つけられない状況で撃ってるNoobがよくいる。たぶん、(自分が撃って隠蔽さがる)→(敵が見つけて自分を撃つ)→(自分が見つける)みたいなストーリーなのかな。野球じゃあるまいし、撃たせて取るとかありませんから。

ゲーム中盤

適切に動いたからって油断してはいけない、いつだってNoobは潜んでいる。

見えない敵は存在していない論(シュレディンガーの戦車論)

良くあるのは意気揚々と裏とりに向かったは良いが、敵集団と1人で会敵して爆散してるひと。敵が居ないと都合がいい→敵は居ないはず→敵は居ない!と言う三段論法。日本陸軍じゃあるまいし、敵は何処かに居ますから!
敵がいる前提で動く必要はないけど、「敵がいたらどうなる?」と考えながら逃げ道を確保しつつすすめるかどうかで腕前がよく見て取れます。

撃ちたさ過ぎて蒸発

ありがちなパターン(僕もよくやる)。定番ポイントに真っ先に滑り込んで、敵を一台見つけて「撃ったるでー!」と前にでたら敵の後ろに敵集団が!ってやつ。大体ボッコボコに打ち込まれて修理キットも間に合わず、結局0ダメ爆散なんてことも。ゲーム時間は長いんだから時間リソースをフルに使って落ち着いて戦いましょう。生き残ってる間は戦果を稼ぐチャンスはありますが、死んだらチャンスは0です。

とりあえず榴弾

もはや説明不要か。多少は役に立ってるけど、もっと良い行動オプションを選べない時点で相対的に駄目なアクションになってる。勿論、榴弾を撃つこと自体は駄目じゃなくてライフ一桁の硬い敵を確実に倒したい時とか、それはそれで役に立つことはある。要は最適な行動になっているか?(=何が最適な行動か?)を考えているかどうかってこと。敵の虎2からHEで二桁ダメを貰うとか、草しか生えない。

延々と履帯を切られる

ちょっと可愛そうだけど車体の動かし方を間違っている可能性が高い。勿論、敵は履帯を切ることしか出来ないので一台は釘付けにできているわけで、それは悪く無い。ただし、一方的に履帯切られつつダメージも貰うような状況になっていたら、それは自分のアクションの何処かに失敗があったと思ったほうが良い。

ここは俺に任せろ!(任せられない)

勝手に敵数両相手に戦闘を始める。だいたい前線からちょっと離れた不利な場所(味方の自走は届かずに、敵の自走は届くような場所)でおっぱじめることが多い。いやね、本当に数両撃破するんなら良いよ?出来ないでしょ?じゃあそんなことはやめなさい。ちゃんと味方の援護を受けながら有利な場所で戦うように。

裏取りと称した前戦離脱からの前戦崩壊

前線の戦力が拮抗している時に急に前戦離脱して恐ろしく遠回りな裏とりを始めちゃうひと。気持ちはわかる。ただ想像力がないだけ。大体は離脱して前線が崩壊して敵集団だけが残ってる段階になってようやく1人で敵集団に攻撃を仕掛けるハメになる。そんで瞬殺される。アニメのモブキャラかよ。

ゲーム終盤

ゲームがクライマックスに近づき、チームメイトの期待が否が応にもにも高まるこの瞬間。まさかのNoobプレイが皆の心を打ち砕く!!!(なんだこれ)

自陣のCapを無視

開幕特攻に並んで僕的Noobプレイ筆頭に近い。Capが始まっても戻らないのは、戻れない状況があるならまだ許せるが、ひどいのになると積極的に自陣から逃げ出して敵ベースにCapを仕掛けたりする。キミのキャップ速度が人の3倍あるならまだしも、そんな事ないですから。ちゃんと責任を持って守れるなら守ろう。

やけくそ特攻

「あー、これは負けるは」「やってらんねー死ぬは」とかそんな感じ。やってられないのはそんな特攻に付き合わされる味方の皆さんです。気分悪いならマイクラでもやってきなさいと。整地でもして地面と心を平静にしてきなさいと。

Cap勝ち出来るタイミングで自走狩りからの敗北

これもすっごい多い。勝敗に拠って経験値が1.5倍違うから(初回なら2倍も付くし)、ちょっと自走砲を倒すよりちゃんと勝ちにつながる行動を取りましょう。勿論、自走を先に狩らないとCapもおぼつかない状況ってのはある。ただし、いつでも狩ってればいいって訳でも無いことはよくよく考えよう。大抵は自走を探しに行く→見つからないで時間を浪費するうえに味方がバラける→まとめて防衛に戻ってきた敵に各個撃破される、なんて事になる。

重戦車1両でCap

これはたまに見る。Capしきれない状況でCapを始めて一方的にスポット取られてボッコボコにされてるの。KV-1とかT-150とかのソ連戦車に多い(視認距離が狭いから)。Capは100ポイントを1台で1秒に1ポイントずつ貯めて行くわけで、一台なら1分40秒間敵からダメージを喰らわないで済む状況か?を考えてCapを始めないとね。

  • 最終更新:2016-05-11 22:26:14

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード